ギルド

ギルドについて

 冒険者はギルドに参加することで、そのギルドごとの特典が得られる。
自由を求めるなら、無所属でも構わない。

・傭兵ギルド
 戦士系技能を持った者が多く所属するギルド。治安維持を請負う。
ギルドマスターは『薪割りのダグラス』。主なギルドクエストは魔王軍との戦争や、ヒト同士の国家間争い、盗賊の討伐、各地の凶暴なモンスター討伐など。
派生ギルドが多く、戦時になれば敵対することもあるため、派閥毎のまとまりが強い。

加入特典:1シナリオにつき、名工の研ぎ、仕立いずれかひとつ、半額。

・狩人ギルド
 遠隔攻撃系技能を持った者が多く所属するギルド。環境保護を請負う。
ギルドマスターは『メイベル・リースティ』。主なギルドクエストは、生態系の維持、調査、記録。食糧供給、野生動物の保護や数量調整、密猟者の討伐など。
個人主義の傾向が強く、縄張り意識が強い。

加入特典:矢、投げナイフなどの消耗品無償支給。

・禁術ギルド
闇魔術を扱う者が集まるギルド。魔物と禁術の研究発展が目的。
ギルドマスターは『闇喰らいのロアード』。主なギルドクエストは魔物の捕縛、検体の回収。
 そこに所属するものは多くを語らない。ギルド施設も、一見すると普通の店舗であり、証を見せることでギルドとしての利用ができる。
 活動初期の禁術ギルドでは生贄などの過激な行動が見られ、そのために正教の武闘派と争いの末、大規模な虐殺があった。しかしその歴史は双方から秘匿されている。

加入特典:技能補助系札、1シナリオ1枚半額。

・秘術ギルド
精霊魔法を扱う者が集まるギルド。精霊との交流、守護、観測が目的。
ギルドマスターは『ジオルケ=アーリスター』。主なギルドクエストも上記にある通りだ。
 かつて秘術は、長命種が長きにわたる精霊との精神的対話の果てに契約を結び、使える術であった。現マスターのジオルケは己が契約したゴーレム、サラマンダー、ウンディーネとの契約代行者となり召喚札を作成。直接の契約者ではなくとも、精霊を召喚することが可能となった。この功績により、秘術師人口は増えることとなる。
 秘術師ギルドは今、二分されている。古来から続く精霊の守護を目的とした秘術派と、精霊の支配、コントロールによって文明の発展を目指す錬金術派だ。

加入特典:1シナリオ1枚、契約札支給。

・正教
正教を信仰するものが集まる集団。ヒトの幸福が主目的。
詳しくはワールドガイドの「正教と大教会連盟について」を参照。

加入特典:1シナリオ1枚、加護札支給。

・止まり木ギルド
 臨時所属が可能な自由ギルド。ギルドマスターは『ムーア』。大柄なフクロウの獣人で運営には同族の鳥類獣人が多い。そのため情報伝達は正教に次ぐ速さ。
ギルド施設も多く、一部村などもカバーしている。他ギルドのクエスト代行も行う何でも屋。
 自由であるがゆえに、所属には身分証明もしくは面接が必須。
身分証明や登録料によってアクセスできる情報や、ギルドを利用した通信伝達などに差がある。吟遊詩人という職業の始まりは、止まり木ギルドの伝令員とも言われる。

加入特典:ギルド運営の宿場と食堂の利用料半額。


一部、ギルドを閉め出している独立国や、少数民族なども存在している。